WordPressは世界中で利用されているCMSです。利用者が多い分攻撃対象にもなりやすく、毎週のようにサーバー会社からの脆弱性に関する注意喚起のお知らせが届き、運用には苦慮します。
「公開しているもの」と「開発しているもの」を分けることで安心して運用できるようになった。
なぜ安心なの?
開発エリア(非公開)
WordPress
├─ PHP
├─ CSS
├─ JavaScript
├─ Database
├─ Plugin
├─ Theme
└─ 画像
│
▼
公開エリア(Netlify)
├─ HTML
├─ CSS
├─ JavaScript
└─ 画像
だけ公開
Netlify静的公開の特徴とメリット
| Netlify :特徴 | Netlify :メリット |
| 高速配信 | ページ表示が速くなり、ユーザーの離脱を防ぎやすい |
| W.P.にて公開できない環境 | WordPressを狙う攻撃の対象が大幅に減る |
| セキュアな公開環境 | 公開サイトを書き換えられるリスクを減らせる |
| 更新元は公開環境と別な箱 | WordPress更新作業中でも公開サイトは変更されない |
| SSLやCDNを標準利用 | サーバー管理の手間を減らしながら安全性を高められる |
実際には、どのような流れで公開しているのでしょうか。
3層構造(①、②、③)で運用します
公開までの流れ
├─ ①WordPress開発環境(開発ドメイン)
└─ ②WordPress公開環境(サブドメイン)
└─ Simply StaticでHTML生成
(サブドメインのパスを独自ドメインに書き換え)
│
▼
③Netlify公開(一般の方の閲覧領域)
以上の3つのサーバーエリアを使って開発・運用。
このような企業様におすすめ
- ✓ 更新は月1〜数回
- ✓ コーポレートサイト中心
- ✓ セキュリティを重視したい
- ✓ WordPressを使い続けたい
- ✓ 本番で更新するのが怖い
静的公開は、すべてのホームページに最適とは限りません。
今あるWordPressを活かしながら、安全性・運用性・更新性のバランスを考え、無理のないDXをご提案しています。ホームページは、作ることよりも、安全に運用し続けることが重要です。
ご注意:
静的公開では、一部の動的機能(お問い合わせフォーム)は、そのままでは利用できません。ADELでは、HTMLとクラウドサービスを組み合わせた構成をご提案しています。また、会員機能などをご利用でご不明な点などは、お気軽にご相談ください。